Art/Technology

アート写真のご提供サービス

日本では、写真を飾るという習慣がまだまだ一般的ではありません。
私たちは、写真が持つ力を体験していただきたいという思いから、写真のレンタルを展開しております。
それは、オフィスであったりホテルの客室であったり。
時にはアイデアを引き出し、時には安らぎを与えるアートとしての写真。
もっと身近に写真を飾ってほしい。
これが私たちの願いです。


額装した作品をレンタルいたしております。
 作品・サイズ等、お客様のご要望に合わせてお選びいただけます。 
お気軽にお問合せください。


●お客様オリジナルの空間演出をご提供します。 常日頃からアートを目にする機会を増やすことで、彩と潤いのある時間をお過ごしください。
●アートには、人のこころを揺さぶる力があります。
作品とその世界を鑑賞することによって、人は、時を超えて、美と瞑想の世界に入ることができます。
そして、こころの落ち着きとみずみずしい自分を取り戻すことができます。
●毎日が忙しく、何かに追われている現代人こそ、こうした時間をもつことが必要と私たちは考えます。
芸術を鑑賞することで、少しの時間で、こころにゆとりと平静をもたらします。
美術館に足を運ぶ時間はなくても、日常空間に写真を飾ることで、もう一度自分をリフレッシュさせることができるのです。
空間にArtを!
ホテルや住居(マンション)、商業施設などで心を和ませ、
日常をみずみずしい気持ちにしてくれるのがアートです。

人はなぜ時としてアートに触れたくなるのか。 心にゆとりを持ち、豊かな感覚を持ち続けたいという意識なのではないでしょうか。
海外では、ほぼ当たり前に自宅やオフィス、商業施設に絵画が飾られていたり、 音楽やパフォーマンスなども含めたアートが街中に転がっていたり、 無意識的に触れられる機会が多く、 アートに対する知識欲が強いように感じられます。
日本でも、音楽を聴きながら仕事に取り組む若い層が増え、 子どもから大人まで、あらゆる層が音楽を聴きながら外出することが当たり前に 行われるようになったのは、 日常に彩りを加え、豊かな発想力を保ちたいからなのではないでしょうか。
常日頃からアートを目にする機械を増やすことで、心が豊かになり、 想像力が発達し、彩のある発想を持ち、日常を活性化させ効率化を図ることが できると考えます。
■ Art × Technology 新しいアートへの進化

●お客様オリジナルの空間演出をご提供します。 常日頃からアートを目にする機会を増やすことで、彩と潤いのある時間をお過ごしください。
~テクノロジーの力でArtを更なるArtへ~
■額装した作品をリースいたしております。 作品・サイズ等、お客様のご要望に合わせてお選びいただけます。 お気軽にお問合せください。

宮澤正明氏作品のレンタルサービス

著名な写真家である宮澤正明氏の数万点の作品の中から、 お好きなものを選んでいただき、額縁に入れてレンタルいたします。 
Profile■宮澤正明 1960年東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。 1985年に赤外線フィルムを初めてフォト・アートに使用した処女作「夢十夜」でNYICPインフィニティアワード新人賞受賞。 帰国後、ファッション・広告の分野に活動の領域を広げる。 1999年に「宮澤正明赤外写真集1979-1999」を上梓。 第61回神宮式年遷宮において赤外線撮影の技術提供をしたことがきっかけとなり、2004年に神嘗祭を撮影、翌年、第62回神宮 式年遷宮の正式な撮影許諾を受け「現代に生きる神話」(同名写真集を講談社より2009年刊行)をテーマに撮影を開始、2013年10 月に行われた遷御の儀までの間に6万点に及ぶ作品を奉納する。 2013年11月、第62回神宮式年遷宮の祭儀の様子も含めた写真展「伊勢神話への旅」を六本木ヒルズにて開催、5万人の来場者を記 録する。 神宮の森と人の関わりを描いたドキュメンタリー映画『うみやまあひだ』を初監督、2015年1月に全国劇場公開された。 近書に写真集『浄闇』、『遷宮』がある。 一方で、日本の原風景の撮影をライフワークとし、赤富士をモチーフにした作品『Red Dragon』は人気を博し、国内外で写真展 を数多く手がけている。2012年に日中国交正常化40周年記念として上海で展覧会を開催。